餃子への想い

ひぃ坊家とは

ひぃ坊家のスタッフ一同鹿児島県南九州市川辺町に工房を構える「ひぃ坊家」は家族で営む餃子の専門店です。
店名は「ヒーボーゲー」と読みます。店主の愛称が屋号の由来で、「ひぃ坊の家」という意味です。

【ひぃ坊家】
〒897-0212 鹿児島県南九州市川辺町今田116
TEL:0993-56-5730
営業時間:9時〜18時
定休日:日祝

 

素材への思い

水からこだわって作る皮の粉「まだ食べたことのない、きれいな餃子を作りたい」 
それには、美しい食材と、作り手の思いに尽きると思います。

「ひぃ坊家」は、餃子作りに恵まれた環境にあります。
「かごしま黒豚」の登録商標を持つ、鹿児島県下でも1、2位を争うお肉の専門店が「ひぃ坊家」の隣にあり、もちろん「かごしま黒豚」を100%使用しております。

使用している野菜の90%以上がキャベツです。「ひぃ坊家」から車で10分走ると一面のキャベツ畑です。ここのキャベツは有機肥料と減農薬で育てて頂いております。良質なネギやニラも、鹿児島県内の農家の方々が沢山います。
素晴らしい食材を守っている方々に、日々助けてもらっています。それだけではありません。地球までもが応援してくれます。

「ひぃ坊家」があるここ川辺町は、日本の名水百選に選ばれるほどの良質な湧水が数多くあります。湧水は季節に応じて使う湧水を変え、朝、汲みたての新鮮な湧水で餃子の命である皮を作っております。せっかく集めた素晴らしい食材も、水ひとつで全てが変わることをいつも痛感させられます。
素晴らしい素材に気づき、信じられるものだけを集める行動を怠らない事が、お客様の笑顔につながると、強く信じております。

 

安心して食べてもらいたい

一葉ずつ流水で洗っている様子「ひぃ坊家」は小さな小さな餃子屋です。これからもこのスタイルを守りたいと考えます。
なぜならば、小さなお店だからこそできる「お客様に安心」が、たくさんあるからです。

素晴らしい素材は整いました。しかし、素材が良くても、作り手が「目の届くところ」に居続けなければ、お客様に「安心です」とは心から言えないものと考えます。

なにもかもを機械で済まさず、人間の手、いわゆる「手間」と言う魔法を使います。時間をかけて野菜の一葉一葉を手で洗ったり、時間をかけて餃子一つひとつの形に手を入れたりと、大事なところには必ず「手」をいれることにより、機械では気づかない、とても細やかな「あたたかい安心」が生まれます。これからの時代は、これらの事がとても大切になってくると思っております。

 

ぎゅっと包む力

ひぃ坊家の創業時からのテーマです。

赤ちゃんの手をご存知ですか?何故か力強く、ぎゅっと握りしめています。その手の中には、その子の幸せや未来がいっぱい詰まっているように思います。餃子も、赤ちゃんと一緒で皮の中身は純粋で無垢でなくてはならないと思っております。